こんにちは。
21世紀の日本で読まれるにふさわしい傑作を求め、一回限りの新人賞として創設した創元ホラー長編賞。去る1月には無事受賞作も決定し、この8月、ついに刊行と相成ります。
受賞時には『パラ・サイコ』というタイトルでしたが、著者の上條一輝さんともご相談のうえ改題して刊行することとなりました。
そのタイトルは『深淵のテレパス』に決定いたしました!
ご興味をお持ちの書店員の皆様はぜひお申込みくださいませ。
また、週一回ほどのペースで小社公式Xアカウントで『深淵のテレパス』に関するポスト(ハッシュタグ #深淵のテレパス )をいたします。新情報の公開や読者の皆様向けキャンペーンを実施する予定ですので、更新を楽しみにお待ちくださいませ。
そして今年は東京創元社のホラー作品のラインナップが大充実です。今週発売の『赤虫村の怪談』(大島清昭、文庫化)を皮切りに、
6月『とらすの子』(芦花公園、文庫化)
7月『バラバラ屋敷の怪談』(大島清昭、単行本)
8月『深淵のテレパス』(上條一輝、単行本)【創元ホラー長編賞受賞作】
を4か月連続で刊行いたします!
21世紀の日本で読まれるにふさわしい傑作を求め、一回限りの新人賞として創設した創元ホラー長編賞。去る1月には無事受賞作も決定し、この8月、ついに刊行と相成ります。
受賞時には『パラ・サイコ』というタイトルでしたが、著者の上條一輝さんともご相談のうえ改題して刊行することとなりました。
そのタイトルは『深淵のテレパス』に決定いたしました!
この作品のプルーフをお読みいただける書店員様を、6月3日(月)まで募集しております。
ご興味をお持ちの書店員の皆様はぜひお申込みくださいませ。
また、週一回ほどのペースで小社公式Xアカウントで『深淵のテレパス』に関するポスト(ハッシュタグ #深淵のテレパス )をいたします。新情報の公開や読者の皆様向けキャンペーンを実施する予定ですので、更新を楽しみにお待ちくださいませ。
そして今年は東京創元社のホラー作品のラインナップが大充実です。今週発売の『赤虫村の怪談』(大島清昭、文庫化)を皮切りに、
6月『とらすの子』(芦花公園、文庫化)
7月『バラバラ屋敷の怪談』(大島清昭、単行本)
8月『深淵のテレパス』(上條一輝、単行本)【創元ホラー長編賞受賞作】
を4か月連続で刊行いたします!
その他にも刊行を予定しておりますので、ホラーファンの方は併せてご注目ください。