空前のアンソロジー企画『短編ミステリの二百年』(全六巻)で日本推理作家協会賞・本格ミステリ大賞を受賞し、その後書き下ろし特殊設定(!)ミステリ『明智卿死体検分』でも話題となった評論家・小森収氏によるインタビュー集『はじめて話すけど…』が、文庫版のための新規インタビューを追加して『はじめて話すけど……』にタイトルを改めて創元推理文庫に収録となりました。

本文庫でしか読めない、作家・北村薫氏へのインタビューの一部を、発売を記念して無料公開いたします。

真剣に、されど自由に道を究めた達人達の極意にせまる他に類を見ないインタビュー集、ぜひご期待下さい。

北村薫「良き作品の良き読者であるために」(抄録)
https://www.yondemill.jp/contents/61354?view=1
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『はじめて話すけど…… 小森収インタビュー集』
目次:
各務三郎 「ミステリがオシャレだったころ」
皆川博子 「皆川博子になるための136冊」
三谷幸喜 「理想の作戦ものを求めて」
法月綸太郎「本格推理作家はアントニイ・バークリーに何を読みとるのか?」
石上三登志「札付きファンのミステリの接し方」
松岡和子 「戯曲を翻訳する幸せ」
和田誠  「バタくささのルーツを探る」
北村薫  「良き作品の良き読者であるために」*文庫版新規収録
 あとがき