こんにちは。SF班(弟)です。

この記事を書いているのが正午少しすぎ、おなかの減り具合が最高潮に達しようという時間です。
東京創元社が立地する飯田橋には数多くの飲食店が立ち並んでいるのですが、さて今日はなにを食べようか……。
今回はSFから遠く離れて、超ローカルなお昼ごはん情報5選をお届けします。


鳥酎 はなれ飯田橋店
鳥酎はなれ
その名のとおり鶏料理と焼酎が目玉の居酒屋さん。お昼の営業では鶏を使ったランチメニューを出しています。
王道のからあげは大きすぎず小さすぎずのサイズ感で、少しやわらかめの白飯と、シンプルイズベストの味噌汁が合わさると黄金のトライアングルが完成します。写真の定食から小鉢を抜いて、さらにからあげ3個を加えたメニューもあるのがおそろしい。


博多餃子酒場 シロナガスクジラ
博多餃子酒場
おそらく東京創元社から一番近いごはん処。私のイチオシはやさしくて深みのある味のカレーです。
「博多」のお店ということで、すべてのランチメニューに明太子や高菜がついてくるのですが、カレーだとごはんを食べきってしまい、このおまけの扱いがちょっとした悩みの種に。しかしそれでもついてくると何かうれしい。


雲仙楼
雲仙楼
メニューのレパートリーがものすごく、壁面という壁面を駆使してお品書きが貼り付けられた中華とちゃんぽんのお店。味付けが絶妙で何を食べてもおいしく、全体に野菜が多めなのもうれしいポイントです。
写真にもある日替わりランチは、フルサイズの丼と麺が一緒になった規格外のセット。ぜひお試しあれ。


ニューグローリー
ニューグローリー
ハンバーグやカレー、スパゲッティなどのランチを提供する洋食のお店。普通サイズ2枚分がひとつになった大きなハンバーグを求めて、お昼どきには行列ができることも。
冬期限定のきのこ入りホワイトソースハンバーグもおすすめで、きのこが味わい深い逸品です。


三州屋 飯田橋店
三州屋
肉料理ばかりが続いたので、ラストには魚がおいしい三州屋を。
たっぷりの刺身盛り定食も人気ですが、私は照り焼きや西京漬けが好きです。味のよくしみた大きな切身はもちろんのこと、箸休めの浅漬けやさつま揚げもおいしい「正しい定食」です。


おいしい地球産の食べ物を紹介してきましたが、いつか異星に降り立った日には、食事に困ることもきっとあることでしょう。
そこに異星生態系が栄えていたとして、手に入る食材に毒はないか?
そして組成が異なる食べ物を、わたしたちは果たして消化できるのか?
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栄養満点のお昼のあとには、ロマンあふれる新シリーズの開幕編をぜひお楽しみください!

それではまた、来月の日誌でお会いしましょう。

星の航海者1 遠い旅人 (創元SF文庫)
笹本 祐一
東京創元社
2023-03-30