こんにちは見習い編集者のKMです。
みなさま、Twitterは好きですか。好きですよね。では好きなハッシュタグはありますか。私は「#四肢の密集」に注目しています。


検索すると犬猫の手足がたくさん見られ、疲労回復・冷え性改善・将来の不安の解消など多数の効能を得られます。あと「四肢の密集」というワードセンスもすごい。絵面の可愛さと妙に客観的な言い草とのギャップが素敵です。



さて、猫にまつわるハッシュタグを話題に挙げた以上、「#くらりと一緒」にも言及せざるを得ません。


こちらでは弊社公式キャラクター「くらり」が様々な場所で様々なお衣装を着て、ラブリーキュートな愛され模様を見せつけています。眺めているうちに私も一人一猫旅に出たくなりました。が、デレマスのライブとVtuberの配信をみるだけで休日が終わったため、代わりにフォルダのくらりを載せておきます。



KM2210a
ミーアキャット観賞くらり



KM2210b
夏のホンまつりくらり



KM2210c
我が家に来た日のくらり



弊社では新入社員にくらり1匹を進呈するのが慣例となっているそうで、3枚目は私の入社後まもなくの写真です。部屋にいたハトとハチワレとハッピーセットキメラを呼んで集合写真を撮ったのでした。この日以来、私はくらりの愛らしさに参っていました。

「いました」と過去形で書いたのには理由があります。あれ?と思う瞬間があったのです。ある日、横山秀夫『クライマーズ・ハイ』を読み返していて、次の一節を見つけました。

“「犬奉行」は社内では知られた話だった。当時、編集局長だった白河が、飼い犬の産んだ五匹の子犬を、これぞという部下に配った。【中略】「あれは巧い作戦だった……。犬ってやつは可愛いからな。社で白河のオヤジにカチンときても、家に帰るとオヤジの分身が足元にじゃれついてきやがる。【中略】オヤジは子犬一匹で五年も十年も完璧に人事管理をしたってわけだ」”
――『クライマーズ・ハイ』(文春文庫)230頁 




くらりはなぜ我が家にきたのでしょう?
くらりはなぜ我が家にきたのでしょう?
くらりはなぜ我が家にきたのでしょう?

青い瞳の奥で、何を考えているのでしょう。




KM2210d

(くらりがいつも見ているぞ。)
(お前を。)
(お前の心を。)



KM2210e

KM2210f

KM2210g

KM2210h

※画像加工:製作部K様






ポオ小説全集 4 (創元推理文庫 522-4)
エドガー・アラン・ポオ
東京創元社
1974-09-27



フローリングのお手入れ法 (海外文学セレクション)
ウィル・ワイルズ
東京創元社
2022-10-31