どうもこんにちは、営業部のFです。
なんだか急に寒くなりましたね。あっという間に年末です。例年、弊社営業部では、10月終わりごろくらいから忙しくなります。神保町ブックフェスティバルであったり、最後の出張であったり、年末のミステリランキングの準備であったり。今年でいうと映画『屍人荘の殺人』の公開間近ということで販促にも力が入っています。
体力に自信のあるFも、自宅近所の映画館で上映されている『すみっコぐらし』の上映スケジュールを確認したあたりから疲れているかもと自覚し始めた今日この頃です。
体力に自信のあるFも、自宅近所の映画館で上映されている『すみっコぐらし』の上映スケジュールを確認したあたりから疲れているかもと自覚し始めた今日この頃です。
だがしかし、いつもと違う仕事が多くなる時期だからと言って通常業務をおろそかにしても良いというわけでは当然ございません! この意識の高さ、えらい!
本日は営業部の業務の基礎の基礎、棚のメンテナンスについて業務報告させていただきます。
本日は営業部の業務の基礎の基礎、棚のメンテナンスについて業務報告させていただきます。
まずはこちらが東京創元社の文庫一覧表です。


ご存知の通り、ほとんどの書店さんの文庫エリアは出版社別に棚分けされています。少し前にネット上で文庫の棚は出版社別と著者別のどちらがお客様にとってわかりやすいかという論争が起こっていましたね。
書店ヘビーユーザーのお客様にとっては出版社別のほうがわかりやすい気もしますがいかがでしょう。実は、というかご想像通りかと思いますが、出版社の営業部員的にも出版社別のほうが管理はしやすいです。自社の本だけ並んでいたほうが、どれが欠本しているか一目でわかりますからね。そういう意味では売り手側が管理しやすいほうが、ひいてはお客様のために繋がるのかもしれません。
まぁ、著者別に関しても大手の出版社さんと一緒に並べていただけるので、弊社的にはありがたい話です。どちらにしても東京創元社に関していえば、どちらも有利! という稀有な状況なのであります。
話はそれましたが、棚のメンテナンスの話です。
基本的な手順は大きく分けて以下の通り。
棚の整理⇒欠本チェック⇒入替商品の選定です。
今回はくまざわ書店ジョイナステラス二俣川店さんのご協力のもと実際にやってみます。こちらがお店にある弊社の棚前の画像です。

今回はくまざわ書店ジョイナステラス二俣川店さんのご協力のもと実際にやってみます。こちらがお店にある弊社の棚前の画像です。

画像では面陳分を除いて6段ですが、実際は全部で9段分あります。それでは始めましょう。
まずは棚の整理。棚は日頃お客様の手にも触れられていますので、順番が前後していることが多々あります。背についているコードの順に並べるようにします。上記の画像は整理したあとの画像です。あっ、早速『黒後家蜘蛛の会1』が売れてしまったのがわかりますね。


では欠本のチェックにはいりましょう。現在弊社で稼働している文庫作品は1,000点以上。お店のスペース的に全ての作品を置いていただくことは難しいので、お店の広さに合わせて必要な数をご提案することになります。
どの作品を入れるかはお店の客層に合わせてということになります。現在勢いのある銘柄については当然提案させていただくわけですが、このお店では以前このジャンルも売れていたよなとデータと照らし合わせて、たとえ全国的には落ち着いている銘柄でもお店の特色に合わせてご提案するように心がけています。
そして入替の選定。すでに申し上げている通り、お店のスペースは決まっているので、提案した数をそのまま全て棚に埋めることは出来ません。毎月10点以上新刊も出していますので、徐々に棚の面積を圧迫していくのです。そのため背が焼けてしまったものやカバーが少し汚れているものを中心に返品をしてもらいます。
返品してもよいのでは、というサインとして私はスリップに印をつけるようにしています。こんな感じです。

返品してもよいのでは、というサインとして私はスリップに印をつけるようにしています。こんな感じです。

これで欠本チェックは終了です。あとはお店の確認をとって、後日商品の発送作業に移ります。商品が店着した日に欠本チェックをした私は立ち会えませんので、先につけておいたスリップの印を確認していただきながらお店の方に入れ替えを行っていただきます。こうしておけばお客様のニーズに合わせた棚をつくれるという訳です。
ちなみに今回の欠本チェックにかかった時間は15分ほど。これが早いかどうかはわからないかと思いますが、多分早いです!
そして私は部内で一番欠本チェックが早い自信があります。管理しているエリアが広いため、必然的に欠本チェックをする割合が多いため。さらに通常、棚とリストを交互に見ながら転記していくわけですが、私はほぼすべて覚えているので棚だけ見て、なくなっているものを発見したらリストに目を移すという作業で行っているため。なので、めちゃくちゃ早いはずです!
他の部署では欠本チェックなど行いませんので、部内で一番早いということは、社内で一番早いということになります。そして、現在の稼働商品を理解しているのは当然我が社の人間ですので、うちの棚に関して言えば、書店員さんにも負けません。つまりそれは、日本一早いということです!
さらに日本語の書籍を扱っているため、日本一早いということは、世界一早いということになるのではないでしょうか!!
いやぁ、すごい優越感。自分が何かで世界一になれるなんてなんだか嬉しいですね。少し元気が出てまいりました。
このまま年末まで突っ走ってまいります!
『すみっコぐらし』も観に行きます! それではまた次回!
そして私は部内で一番欠本チェックが早い自信があります。管理しているエリアが広いため、必然的に欠本チェックをする割合が多いため。さらに通常、棚とリストを交互に見ながら転記していくわけですが、私はほぼすべて覚えているので棚だけ見て、なくなっているものを発見したらリストに目を移すという作業で行っているため。なので、めちゃくちゃ早いはずです!
他の部署では欠本チェックなど行いませんので、部内で一番早いということは、社内で一番早いということになります。そして、現在の稼働商品を理解しているのは当然我が社の人間ですので、うちの棚に関して言えば、書店員さんにも負けません。つまりそれは、日本一早いということです!
さらに日本語の書籍を扱っているため、日本一早いということは、世界一早いということになるのではないでしょうか!!
いやぁ、すごい優越感。自分が何かで世界一になれるなんてなんだか嬉しいですね。少し元気が出てまいりました。
このまま年末まで突っ走ってまいります!
『すみっコぐらし』も観に行きます! それではまた次回!




