海外作品では『カササギ殺人事件』が4冠!
『そしてミランダを殺す』が3つのランキングで2位と、ワンツーフィニッシュで2018年を締めくくってくれました。
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以下、各ランキングでの東京創元社刊行作品のランキングになります。
年末年始の読書のご参考に。

『このミステリーがすごい! 2019年版』(宝島社)

■海外篇
第1位 『カササギ殺人事件』アンソニー・ホロヴィッツ
第2位 『そしてミランダを殺す』ピーター・スワンソン
第9位 『蝶のいた庭』ドット・ハチソン
第17位 『日曜の午後はミステリ作家とお茶を』ロバート・ロプレスティ

■国内篇
第15位 『ネクスト・ギグ』鵜林伸也

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■キング・オブ・キングス
昭和63年の創刊から平成29年まで 30年間の歴代 1位作品の中から選ばれたランキング
第1位 『薔薇の名前』ウンベルト・エーコ

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『〈週刊文春〉2018年ミステリーベスト10』(文藝春秋)

■海外ランキング
第1位 『カササギ殺人事件』アンソニー・ホロヴィッツ
第2位 『そしてミランダを殺す』ピーター・スワンソン
第9位 『許されざる者』レイフ・GW・ペーション
第17位 『蝶のいた庭』ドット・ハチソン

■国内ランキング
第18位 『探偵は教室にいない』川澄浩平

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『2019本格ミステリ・ベスト10』(原書房)

■海外ランキング
第1位 『カササギ殺人事件』アンソニー・ホロヴィッツ
第6位 『空の幻像』アン・クリーヴス
第7位 『日曜の午後はミステリ作家とお茶を』ロバート・ロプレスティ
第8位 『悪意の夜』ヘレン・マクロイ

■国内ランキング
第12位 『ネクスト・ギグ』鵜林伸也
第14位 『皇帝と拳銃と』倉知淳
第15位 『深夜の博覧会』辻真先
第18位 『夏を取り戻す』岡崎琢磨
第19位 『ドロシイ殺し』小林泰三

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「ミステリが読みたい!2019年版」『ハヤカワ・ミステリマガジン』2019年1月号(早川書房)

■海外篇
第1位 『カササギ殺人事件』アンソニー・ホロヴィッツ
第2位 『そしてミランダを殺す』ピーター・スワンソン
第8位 『許されざる者』レイフ・GW・ペーション
第10位 『蝶のいた庭』ドット・ハチソン
第18位 『ローズ・アンダーファイア』エリザベス・ウェイン
第19位 『ピラミッド』ヘニング・マンケル
第20位 『日曜の午後はミステリ作家とお茶を』ロバート・ロプレスティ

■国内篇
第2位 『屍人荘の殺人』今村昌弘
第20位 『帝都探偵大戦』芦辺拓

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