今月の本の話題

2016.04.04

似鳥鶏〈市立高校〉シリーズ 人気イラストレーター・けーしんが描く新カバーで登場。主要登場人物紹介[2016年4月]

『理由あって冬に出る』にはじまる、市立高校を舞台にしたコミカルな、学園ミステリシリーズ。最新刊『家庭用事件』の発売に合わせて、『理由あって冬に出る』『さよならの次にくる〈卒業式編〉』『さよならの次にくる〈新学期編〉』『まもなく電車が出現します』『いわゆる天使の文化祭』『昨日まで不思議の校舎』と計6冊すべて、新カバーでお届けします。ここでは改めて主要キャラクターのかんたんな紹介をしていきます。


hayama.png 葉山くん(はやまくん)
本シリーズの主人公。美術部に所属。本当は放課後にじっくりと絵を描きたいのだが、あれこれと友人から無理難題を押しつけられやすい体質であり、それを放っておけない。柳瀬さんの“愛妾”と周囲から噂されている。ちなみに伊神さんからは「君」、柳瀬さんからは「くん」と呼び分けされているのに気付いてましたか?


yanasesaori.png 柳瀬沙織(やなせ・さおり) 葉山との年齢差+1
本シリーズのヒロイン。演劇部部長を務める。七色の声を持つと言われており、各部で出演依頼が絶えないほどで、校内にファンも多い。実家では「アツシ」という犬を飼っている。




minokojiro.png 三野小次郎(みの・こじろう) 葉山との年齢差±0
演劇部所属の葉山の悪友。顔が広くて小回りがきくが、その分トラブルも多い。通称「ミノ」。武蔵という大学生の兄がいる。




akinomai.png 秋野麻衣(あきの・まい) 葉山との年齢差±0
吹奏楽部所属の小柄な女の子。葉山や三野とは中学時代からの友人。愛らしい小動物のようで、かなりモテる。




tujinozomi.png 辻霧絵(つじ・きりえ) 葉山との年齢差±0
映像研究会所属。放送委員も務める。なんだかんだとトラブルに巻き込まれる確率が高い。胸ポケットに手帳とペンがトレードマーク。




igamikou.png 伊神恒(いがみ・こう) 葉山との年齢差+2
神出鬼没の本シリーズの名探偵。当初は文芸部長だったが、『さよならの次にくる』で高校卒業後は東京の大学に進学。古武術なんかやっていて、しかも身長は180㎝以上!



hayamaarisa.png 葉山亜理紗(はやま・ありさ) 葉山との年齢差-3
葉山の妹。最新刊『家庭用事件』で大活躍。食卓ではよく葉山のおかずを奪う。成長期のようで、初登場時よりだいぶ身長が伸びたようだ。中学校の陸上部で活躍しているらしい。




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