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2017.11.17

『俘虜記』や『野火』といった戦争文学の名作、戦後最大のベストセラー『武蔵野夫人』の著者、大岡昇平。二十世紀後半にかけて日本文学を理論と実作の両面から支えた、名実ともに戦後日本文学の重鎮と呼ぶに相応し...

2017.11.14

このホテルは、謎と秘密でおもてなし。 12歳の少年が、5人の奇妙な宿泊客の秘密に挑む心あたたまるミステリ! みなさま今日は。今回は11月22日ごろ発売のケイト・ミルフォード『雪の夜は小さなホテルで謎...

2017.11.08

・『少女 犯罪心理捜査官セバスチャン』  父親、母親、そしてふたりの息子。その家では一家四人が無残な死体で発見された。凶器は散弾銃、怪しい人物はすぐに挙がった。過去に狩猟をめぐって、殺害された一家と...

2017.11.07

●最新刊『魔導の矜持』  第三王子アスター率いる魔導士たちの反乱と内戦、そしてカデンツァ自治区の独立以来、ラバルタ王国における魔導士の立場は悪化の一途を辿っていた。  デュナンはそんなラバルタの片田...

2017.11.06

2017年11月に刊行される『サーチライトと誘蛾灯』は、第10回ミステリーズ!新人賞を受賞した表題作を含む、ミステリ連作集です。その刊行を記念し、著者の櫻田智也氏に執筆秘話をメールでお伺いしました。...

2017.10.30

『図書館島』カバー  文字を持たぬ辺境の島に生まれ、異国から招かれた師に導かれてはじめて書物というものの存在を知り、物語に耽溺して育った青年。成長した彼はついに、憧れの帝都へと旅立つ。  だが航海中...

2017.10.26

貴族探偵の優美な活躍 奇抜な謎を鮮やかに解決! クリスティと並び称される“ミステリの女王”の 傑作中短編7編を収録 * 創元推理文庫では、数年前から定評のある名作・傑作の数々を、新訳または新版化し、...

2017.10.24

 その植物はツル植物に似ているが、特殊な性質のかんきつ類のような実をつけるといわれていた。暗闇、すなわち光を遮断した環境で育ち、嘘を養分にしたときだけ花を咲かせて実をつけるという。(中略)どうやって...

2017.10.23

 恋の駆引きと言えば、スタンダールの「赤と黒」を思い浮かべる人も多いかと思う。ジュリアン・ソレルという貧しい青年が、自分の才を頼りに、フランスの王政復古期の貴族たちの倦怠や革命への恐怖を背景に、貴婦...

2017.10.19

 先日、以前勤めていた会社の後輩がカレーバル『ゴーダカフェ』(公式ツイッター:https://twitter.com/goda_cafe)なる飲食店を開業し、そのオープニングに行ってきました。最寄り...
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