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2014.08.25

【特別掲載】高山羽根子「巨きなものの還る場所」[2014年8月]

「うどん キツネつきの」で第1回創元SF短編賞佳作となった高山羽根子の新境地。親しみに満ちた日常を切り出し、美しさと凄みを増したタカヤマ世界、120枚。

舞台は青森、ねぶたの街。
――3つの並行した日常が美麗に織り上げる、奇蹟の物語。

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高山羽根子(たかやま・はねこ)
1975年富山県生まれ。多摩美術大学美術学部絵画学科卒。2009年、第1回創元SF短編賞に投じた「うどん キツネつきの」が佳作となり、2010年に創元SF文庫より刊行された秀作選アンソロジー『原色の想像力』に収録されデビュー、読者人気投票では宮内悠介「盤上の夜」に次ぐ2位を獲得した。他の発表作に、「シキ零レイ零 ミドリ荘」〈ミステリーズ!〉vol.48)、「母のいる島」(『NOVA6 書き下ろし日本SFコレクション』)など。2014年11月に第1作品集『うどん キツネつきの』(創元日本SF叢書)を刊行。

(2014年8月26日/2014年11月8日)


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