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2012.09.24

【特別掲載】青崎有吾『体育館の殺人』先行公開[2012年9月]

風ヶ丘高校の旧体育館で、放送部部長が何者かに刺殺された。放課直後で激しい雨が降り、現場の舞台袖は密室状態だった!? 体育館内にいた唯一の人物、女子卓球部の部長だけが犯行は可能だと、警察は言うのだが……。死体発見現場にいあわせた卓球部員・柚乃は、嫌疑をかけられた部長のために、学内随一の天才・裏染天馬に真相の解明を頼んだ。なぜか校内で暮らしているという、アニメオタクの駄目人間に――。「エラリー・クイーンを彷彿とさせる論理展開+学園ミステリ」で贈る、第22回鮎川哲也賞受賞作。
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青崎有吾(あおさき・ゆうご)
1991年、神奈川県横浜市生まれ。現在、大学生。鮎川哲也賞史上初の平成生まれ。

(2012年9月24日)



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