Science Fiction

2017.07.20

創元SF短編賞のあゆみ

創元SF短編賞は、アンソロジー《年刊日本SF傑作選》の企画として、2009年に東京創元社が創設したSF新人賞です(詳細は「創元SF短編賞」のページをごらんください)。 正賞受賞作品は毎年度の《年刊日本SF傑作選》上で発表されます。また、優秀賞(第2回までは佳作)および選考委員特別賞も贈られています。
(以下、一部敬称略)

これまでの受賞作(短編単体の電子書籍として販売中)






2008年
12月 大森望日下三蔵の両氏を編者として、《年刊日本SF傑作選》シリーズの1冊目となる『虚構機関』を刊行。

2009年
6月5日 大森望・日下三蔵両氏を選考委員として第1回創元SF短編賞の公募を開始。《年刊日本SF傑作選》シリーズ内の企画としてのスタートです。

2010年
1月12日 第1回の公募締切。予想を大幅に上回る応募作612編が集まりました。
  第1回のゲスト選考委員に山田正紀氏を迎えることを決定。
4月10日 第1回の一次通過作43編を選出。大森、日下選考委員が全応募作を読み、選考しました。
4月22日 第1回の最終候補作15編を選出。
5月10日 第1回最終選考会(於・東京創元社1階会議室)。6月14日にサイト上で結果を発表し、〈ミステリーズ!〉vol.41(2010年6月号)に選評を掲載しました。
・受賞作:松崎 有理「あがり」
・佳作:高山 羽根子「うどん キツネつきの」
・大森望賞(選考委員特別賞):坂永 雄一「さえずりの宇宙」
・日下三蔵賞(選考委員特別賞):山下 敬「土の塵」
・山田正紀賞(選考委員特別賞):宮内 悠介「盤上の夜」
※ 当初は受賞作のみを決定する予定だったが、激論の結果、佳作(第3回より「優秀賞」に改称)と、山田さんの提案により選考委員特別賞が設けられた。
7月 第1回受賞作および選評を収録した、『年刊日本SF傑作選 量子回廊』を刊行。
あわせて、第2回の公募を開始。
8月6日 第1回贈呈式(於青山ブックセンター青山本店)。受賞者には記念品として懐中時計が贈られました(松崎有理さんのサイトで写真を見られます)
トークショー「新人賞選考の舞台裏をセキララに語る」も併催(出演者:大森望、日下三蔵、小浜徹也)。
  第2回のゲスト選考委員に堀 晃氏を迎えることを決定。
12月24日 『原色の想像力 創元SF短編賞アンソロジー』刊行。
第1回佳作と選考委員特別賞3編および最終候補作6編、そして松崎有理の受賞後第一作の計10編を収録し、選考座談会の模様も掲載。オール新人作品アンソロジーは、日本SF史上初めてのものでした。




2011年
1月10日 第2回公募を締切。応募総数は594編でした。
1月15日 『原色の想像力』刊行記念トークイベント(於・オリオン書房ノルテ店)。出演者:大森望、日下三蔵、山田正紀、小浜徹也。松崎有理さんによるレポートはこちら
4月5日 〈Webミステリーズ!〉サイト上で開催した、『原色の想像力』人気投票企画の結果発表。1位・宮内悠介「盤上の夜」、2位・高山羽根子「うどん キツネつきの」、3位・おおむら しんいち「かな式 まちかど」
4月22日 第42回星雲賞・日本短編部門の参考候補作に第1回受賞作・松崎有理「あがり」が選出。
4月27日 第2回の一次通過作56編を選出。大森、日下選考委員が全応募作を読み、選考しました。
5月2日 第2回の最終候補作18編を選出。
5月12日 第2回最終選考会(於・東京創元社4階会議室)。サイト上で結果を発表し、〈ミステリーズ!〉vol.47(2011年6月号)に選評を掲載しました。
・受賞作:酉島 伝法「皆勤の徒」
・佳作:空木 春宵「繭の見る夢」
・大森望賞(選考委員特別賞):片瀬 二郎「花と少年」
・日下三蔵賞(選考委員特別賞):志保 龍彦「Kudanの瞳」
・堀 晃賞(選考委員特別賞):忍澤 勉「ものみな憩える」
7月 第2回受賞作および選評を収録した、『年刊日本SF傑作選 結晶銀河』刊行。
あわせて、第3回の公募を開始(ゲスト選考委員として飛浩隆氏を迎える旨を公募時に告知)。
8月5日 第2回贈呈式(於・ベルサール飯田橋)。トークイベント「新人賞選考の舞台裏をセキララに語る」も併催しました(出演者:大森望、日下三蔵、堀晃、小浜徹也)。約70名の方に御参加いただきました。松崎有理さんによる受賞者インタビュー&レポートはこちら
なお二次会は飯田橋で中井紀夫先生が経営する「Barでこや」2階をお借りしました。
9月30日 第1回受賞者・松崎有理の初単行本『あがり』刊行。
東京創元社初の日本SF専門レーベル、〈創元日本SF叢書〉の第1弾となりました。
11月26日 『原色の想像力』に収録された永山驢馬「時計じかけの天使」が、フジテレビ「『世にも奇妙な物語』2011 秋の特別編」内の最終話「いじめられっこ」として短編ドラマ化。
12月1日 〈Webミステリーズ!〉サイト上で開催した、松崎有理『あがり』収録作の人気投票企画の結果発表。
12月10日 月例イベント〈SFファン交流会〉の企画「新人SF作家に訊く」に、第1回短編賞出身者の松崎有理・高山羽根子・宮内悠介が出演。




2012年
1月10日 第3回公募を締切。応募総数は618編と過去最高となり、第一次選考を大森・日下両選考委員と東京創元社編集部2名の計4名で分担しました。
3月5日 第3回の一次通過作56編を選出。
3月15日 大森・日下両選考委員により、第3回の最終候補作15編を選出。
3月21日 第2回の佳作と選考委員特別賞3編、最終候補作のうち5編および酉島伝法の受賞後第一作(計8編)を収録したアンソロジー『原色の想像力2』を刊行。選考座談会の模様も掲載。
3月21日 第1回山田正紀賞受賞者・宮内悠介の初単行本『盤上の夜』(創元日本SF叢書)刊行。
3月26日 高山羽根子さんのご結婚を祝う会で発行された、結婚記念ファンジンのリレー小説『急げ走れ言葉』に、短編賞出身者から松崎有理、酉島伝法、宮内悠介、端江田杖、笛地静恵、オキシタケヒコ、忍澤勉、志保龍彦、空木春宵、坂永雄一が参加。
4月14日 第3回最終選考会(於・横浜市開港記念会館)。コンベンション〈はるこん2012〉内の企画として、公開形式で行なわれました。ツイッターおよびサイト上で結果を発表し、〈ミステリーズ!〉vol.53(2012年6月号)に選評を掲載しました。
・受賞作:理山 貞二「〈すべての夢|果てる地で〉」
・優秀賞(佳作から改称):オキシ タケヒコ「プロメテウスの晩餐」
・大森望賞(選考委員特別賞):皆月 蒼葉「テラの水槽」
・日下三蔵賞(選考委員特別賞):舟里 映「頭山」
・飛浩隆賞(選考委員特別賞):渡邊 利道「エヌ氏」
4月15日 〈はるこん2012〉内の企画として 「『原色の想像力』の部屋」が設けられました。松崎有理、高山羽根子、宮内悠介、端江田仗、オキシタケヒコ、さらに選考委員の大森望、日下三蔵が出演し、小浜徹也が司会をつとめました。
4月22日 第43回星雲賞・日本短編部門の参考候補作に、第1回創元SF短編賞・山田正紀賞受賞者の宮内悠介「スペース金融道」(『NOVA6』収録)が選出。
5月4日 コンベンション〈SFセミナー2012〉の合宿企画として「『原色の想像力2』読書会」(岡和田晃主催・司会)、「《原色の想像力》の部屋」が設けられました。SF短編賞の出身者では、松崎有理、酉島伝法、宮内悠介、忍澤勉、また選考委員の大森望、日下三蔵、および編集部・小浜徹也も参加しました。
6月5日 ・〈Webミステリーズ!〉サイト上で開催した、宮内悠介『盤上の夜』収録作の人気投票企画の結果発表。
・〈Webミステリーズ!〉サイト上で開催した、『原色の想像力2』人気投票企画の結果発表。1位・オキシタケヒコ「What We Want」、2位・空木春宵「繭の見る夢」、3位・酉島伝法「洞の街」
6月 第3回受賞作および選評を収録した『年刊日本SF傑作選 拡張幻想』刊行。
あわせて第4回の公募を開始(ゲスト選考委員として円城塔氏を迎える旨を公募時に告知)。
7月5日 第147回直木賞候補作に、第1回創元SF短編賞・山田正紀賞の宮内悠介『盤上の夜』が選出。
7月14日 第3回贈呈式(於・ベルサール飯田橋駅前)。
トークショー「新人賞選考の舞台裏をセキララに語る」を併催(出演者:大森望、日下三蔵、飛浩隆、小浜徹也)。約70名の方に御参加いただきました。
なお二次会は飯田橋で中井紀夫先生が経営する「Barでこや」をお借りしました。
10月25日 Amazon.co.jpにおいて日本版Kindleストアがオープン。創元SF短編賞受賞作である松崎有理「あがり」酉島伝法「皆勤の徒」も、それぞれ短編単体でKindle版を販売開始。
12月2日 日本版Kindleストア「日本の小説・文芸」部門ベストセラーランキングにおいて、酉島伝法「皆勤の徒」が1位を獲得。
12月8日 宮内悠介『盤上の夜』が、第33回日本SF大賞を受賞(月村了衛『機龍警察 自爆条項』[ハヤカワ・ミステリワールド]と同時受賞)。
12月21日 第3回創元SF短編賞受賞作である理山貞二「〈すべての夢|果てる地で〉」について、短編単体で電子書籍版を販売開始。



2013年
1月15日 第4回公募を締切。応募総数は576編でした。
1月19日 宮内悠介が第6回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞。
2月 宮内悠介『盤上の夜』が、ベストSF2012国内篇2位(『SFが読みたい!2013年版』早川書房)に選ばれる。
3月18日 大森・日下両選考委員および東京創元社編集部2名による選考を経て、第4回の一次通過作53編を選出。
3月25日 ・大森・日下両選考委員により、第4回の最終候補作16編を選出。
第44回星雲賞・日本短編部門の参考候補作に、酉島伝法「洞(うつお)の街」、オキシタケヒコ「What We Want」(以上、『原色の想像力2』収録)、理山貞二「〈すべての夢|果てる地で〉」(『拡張幻想』収録)、宮内悠介「盤上の夜」(『盤上の夜』収録)が選出。
4月27日 第4回最終選考会(於・さいたま市武蔵浦和コミュニティーセンター)。コンベンション〈はるこん2013〉内の企画として、公開形式で行なわれました。
・受賞作:宮西 建礼「銀河風帆走」
・優秀賞:該当作なし
・大森望賞(選考委員特別賞):鹿島 建曜「The Unknown Hero: Secret Origin」
・日下三蔵賞(選考委員特別賞):高槻 真樹「狂恋の女師匠」
・円城塔賞(選考委員特別賞):与田 Kee「不眠症奇譚」
4月28日 〈はるこん2013〉内の企画「星雲賞に清き一票を!」が行なわれ、オキシタケヒコ、酉島伝法、宮内悠介、理山貞二が出演しました。
6月 第4回受賞作および選評を収録した『年刊日本SF傑作選 極光星群』刊行。
あわせて第5回の公募を開始(ゲスト選考委員として瀬名秀明氏を迎える旨を公募時に告知)。
7月27日 第4回創元SF短編賞受賞作である宮西建礼「銀河風帆走」を、短編単体の電子書籍版を販売開始。
8月9日 第4回贈呈式(於・ベルサール飯田橋駅前)。
トークショー「新人賞選考の舞台裏をセキララに語る」を併催(出演者:大森望、日下三蔵、円城塔ほか)。約70名の方に御参加いただきました。
なお二次会は飯田橋で中井紀夫先生が経営する「Barでこや」をお借りしました。
8月29日 第2回受賞者・酉島伝法の初単行本『皆勤の徒』(創元日本SF叢書)刊行。
11月6日 〈Webミステリーズ!〉サイト上で開催した、酉島伝法『皆勤の徒』人気投票企画の結果発表



2014年
1月13日 酉島伝法『皆勤の徒』が、「AXNミステリーBOOK倶楽部番外篇 闘うベストテン 場外乱闘篇ROUND2」で国内篇1位に選出される。
1月14日 第5回公募を締切。応募総数は461編でした。
2月 酉島伝法『皆勤の徒』が、ベストSF2013国内篇1位(『SFが読みたい!2014年版』早川書房)に選ばれる。
3月1日 酉島伝法『皆勤の徒』が、第34回日本SF大賞を受賞。
3月2日 酉島伝法『皆勤の徒』が、第4回Twitter文学賞国内編2位に選ばれる。
3月7日 大森・日下両選考委員および東京創元社編集部2名による選考を経て、第5回の一次通過作44編を選出。
3月19日 大森・日下両選考委員により、第5回の最終候補作14編を選出。
4月11日 第5回最終選考会を行ないました(於・東京創元社)。
  受賞作:門田 充宏「風牙」高島 雄哉「ランドスケープと夏の定理」
また、惜しくも選に漏れた最終候補作の中から三作品に、各選考委員より特別賞が贈られました。
  大森望賞:有井 聡「女友達」
  日下三蔵賞:浦出 卓郎「懐柔」
  瀬名秀明賞:合戸 周左衛門「剣はデジャ・ブ」
4月12日 〈はるこん2014〉内の企画「第5回創元SF短編賞 結果発表会」が行なわれ、大森望、日下三蔵、瀬名秀明の三選考委員が出演しました。
6月 第5回受賞作の門田充宏「風牙」および選評を収録した『年刊日本SF傑作選 さよならの儀式』刊行。
あわせて第6回の公募を開始(ゲスト選考委員として恩田陸氏を迎える旨を公募時に告知)。
8月 『ミステリーズ!』vol.66に、第5回受賞作の高島雄哉「ランドスケープと夏の定理」を掲載。
8月11日 第5回受賞作である門田充宏「風牙」高島雄哉「ランドスケープと夏の定理」について、それぞれ単体の電子書籍版を販売開始。
8月30日 第5回贈呈式(於・ベルサール飯田橋駅前)。
トークショー「新人賞選考の舞台裏をセキララに語る」を併催。
なお二次会は飯田橋で中井紀夫先生が経営する「Barでこや」をお借りしました。
9月 酉島伝法「皆勤の徒」の英訳版"Sysiphean"を収録したアンソロジーPhantasm Japanが、北米のHaikasoru社より刊行される。
11月28日 第1回佳作受賞者・高山羽根子の初単行本『うどん キツネつきの』(創元日本SF叢書)刊行。



2015年
1月13日 第6回公募を締切。応募総数は510編でした。
2月5日 〈Webミステリーズ!〉サイト上で開催した、高山羽根子『うどん キツネつきの』人気投票企画の結果発表
3月2日 大森・日下両選考委員および東京創元社編集部3名による選考を経て、第6回の一次通過作56編を選出。
3月24日 第6回の最終候補作9編を選出。
4月27日 ・第6回最終選考会を行ないました(於・東京創元社)。
  受賞作:宮澤 伊織「神々の歩法」
また、惜しくも選に漏れた最終候補作の中から三作品に、各選考委員より特別賞が贈られました。
  大森望賞:宇部 詠一「この凍えた世界に生まれる前に」
  日下三蔵賞:伊藤 知子「君たち教室に入りなさい」
  恩田陸賞:逸見 真由「バッコちゃん」

第46回星雲賞・日本短編部門の参考候補作に、高山羽根子「おやすみラジオ」(『うどん キツネつきの』収録)が選出。これを記念して、同作を期間限定で全文無料公開(~6/18)。
6月 第6回受賞作の宮澤伊織「神々の歩法」および選評を収録した『年刊日本SF傑作選 折り紙衛星の伝説』刊行。
あわせて第7回の公募を開始(ゲスト選考委員として山本弘氏を迎える旨を公募時に告知)。
6月30日 ・第6回創元SF短編賞受賞作である宮澤伊織「神々の歩法」について、短編単体で電子書籍版を販売開始。
・第1回山田正紀賞受賞者・宮内悠介の初長編『エクソダス症候群』(創元日本SF叢書)刊行。
7月12日 日本版Kindleストア「日本の小説・文芸」部門ベストセラーランキングにおいて、宮澤伊織「神々の歩法」が1位を獲得。
8月25日 第6回贈呈式(於・ベルサール飯田橋駅前)。
トークショー「新人賞選考の舞台裏をセキララに語る」、第1回創元ファンタジイ新人賞トークショーを併催。
なお二次会は飯田橋で中井紀夫先生が経営する「Barでこや」をお借りしました。
12月18日 第1回佳作受賞者・高山羽根子の初単行本『うどん キツネつきの』が、第36回日本SF大賞候補となる。



2016年
1月12日 第7回公募を締切。応募総数は464編でした。
3月2日 東京創元社編集部3名による選考を経て、第7回の一次通過作52編を選出。
3月29日 第47回星雲賞・日本長編部門で宮内悠介『エクソダス症候群』、日本短編部門で宮澤伊織「神々の歩法」がそれぞれ参考候補作に選出。
4月4日 第7回の最終候補作8編を選出。
4月20日 第7回最終選考会を行ないました(於・東京創元社)。
  受賞作:石川 宗生「吉田同名」
また、惜しくも選に漏れた最終候補作の中から三作品に、各選考委員より特別賞が贈られました。
  大森望賞:フカミ レン「細胞れみんの冥界震度ライブ」
  日下三蔵賞:梓見 いふ「狂えよ。」
  山本弘賞:各務 都心「虹の石」
6月30日 ・第7回創元SF短編賞受賞作の石川宗生「吉田同名」および選評を収録した『年刊日本SF傑作選 アステロイド・ツリーの彼方へ』刊行。
あわせて第8回の公募を開始(ゲスト選考委員として長谷敏司氏を迎える旨を公募時に告知)。
・第7回受賞作である石川宗生「吉田同名」について、短編単体で電子書籍版を販売開始。



2017年
1月10日 第8回公募を締切。応募総数は417編でした。引き続いて第9回公募を開始。
2月22日 東京創元社編集部3名による選考を経て、第8回の一次通過作41編を選出。
3月29日 第8回の最終候補作6編を選出。
4月3日 第48回星雲賞・日本短編部門で石川宗生『吉田同名』が参考候補作に選出。
4月中旬 『ミステリーズ!』vol.82に、第8回山本弘賞の各務都心「虹の石」を掲載。
4月17日 第8回最終選考会を行ないました(於・東京創元社)。
  受賞作:久永 実木彦「七十四秒の旋律と孤独」
また、惜しくも選に漏れた最終候補作の中から下記の作品に、選考委員特別賞が贈られました。
  長谷敏司賞:久野曜「銀の滴降る降る」
7月 第9回のゲスト選考委員に新井素子氏を迎えることを発表。
7月28日 ・第8回創元SF短編賞受賞作の久永実木彦「七十四秒の旋律と孤独」および選評を収録した『年刊日本SF傑作選 行き先は特異点』刊行。



(2012年7月5日/2017年7月20日)




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