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2010.03.05

INDIGO4 CD発売記念握手会レポートby三木笙子

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去る2月28日日曜日、ドラマ「インディゴの夜」エンディングテーマを歌う、ユニット・INDIGO4のCD「ココロ-Dear my friends-」の発売記念握手会が東京・虎ノ門のポニーキャニオンにて催されました。

ドラマ中でも双子を演じるモイチ役の高木万平さん、モサク役の高木心平さんと、樹役の真山明大さんそして犬マン役の天野浩成さんの4人からなるINDIGO4。club indigoから飛び出した彼らのトークあり、握手ありで魅力に溢れたイベントの模様を、インディゴおよび真山さんの熱烈なファンの三木笙子先生がレポートしてくださいました。



美男子とは本当にいいものですね。
皆様こんにちは。
インディゴファンの三木笙子がお送りする「INDIGO4」握手会レポートです。
何の裏もありゃしない、単なるファンの私は発売日にそそくさとCDを買い、喜々として「握手会に行くんですよ!」と担当のIさんにメールしたところ、「どうせ行くならレポートしてください」。
しまった! 仕事になっちゃった!

2月の最終日、小雨降る中、向かったのは虎ノ門・ポニーキャニオン。
無理やり拙著の宣伝をしますと、明治時代に虎ノ門は芝区に所属していました(現在は港区)。
『世界記憶コンクール』の中の「生人形の涙」の舞台もここ芝区です。
さて今回は、CDを1枚買うと1回握手ができました。
握手会は二部構成で、それぞれの回に200人オーバーのファンが詰めかける盛況ぶり。
下は小学生から、上は――心は乙女だ、私もね!
女性が99.9%を占める中、たったひとり男性がいらっしゃいました。
「このアウェーな雰囲気、平気ですか」とたずねたところ、「日本人じゃないから大丈夫です」。
インドネシア出身、北海道在住、ゲキレンジャーの頃からの万平ファンとのこと。
その心意気やよし!
次は未来の美女候補、現在は推定8歳くらいの女の子に「誰が好きですか」と突撃インタビューを敢行したところ、ポスターを指差す。双子。
「どっちが好き?」
「どっちも」
自分から「会いたい」と言ってやってきたと、お母様がおっしゃっていました。
そんな若いうちから目が肥えると将来大変よ!
小さな子が来ると、4人ともちゃんとしゃがみ、目線を合わせて頭をなでていました。
握手を終えた彼女を見ると顔が真っ赤。
罪な男たちです。

握手会の前に10分ほどのトークショーがありました。
この4人は日替わりでリーダーが変わるそうです。
司会「連絡事項がちゃんと伝わるのか……」
同感です。
本日、日曜のリーダーは真山くんでした。
真山「こんなにたくさんの人が来てくれるとは思わなくて。みんなが聞いてくれてるんだなと実感してます」
CDがすりきれるほど聴いてますとも!
万平「この曲、聴きましたあ? ――手が上がってない人はどういうことだあ!」
心平「この曲、聴いてくれた人? ――さっきより増えたあ!」
さすが双子、抜群のコンビネーションです。
天野「こんにちはあ! あれえ、聞こえないぞお? こんな雨の中来てくれて、ホント僕たちは幸せです」
天野さんの楽しそうな笑顔にいやされました。

さて、ドラマでも話題になっていましたが、双子の見分け方について。自信たっぷりの天野さんが、「後ろを向くから声をかけて」と言い、真山くんも“どちらか見分けられるか勝負”に参加。
双子の一方「天野さん!」
天野「心平」
正解でした。素晴らしい! 次は真山くん。
双子の一方「真山」
真山「えっ、むずい! ……万平くん!」
正解! 二人ともすごい。
高木兄のほうがややほっそりしているという特徴があるそうですが、どちらも細いのであまり参考になりません。
最後に舞台のお知らせがありました。
この場でチケットを購入すると、本日できたばかりというポスターがもらえるという特典つき。
格好いいポスターなので一見の価値ありですよ。
クラブ・インディゴに遊びに来るつもりで来て下さいとのことでした。

4人の仲の良さが会場の雰囲気を明るくして、一足先に春が来たような華やかな、そして楽しいイベントでした。
空也様のイベントなんてのもあったら参加してみたいものですが。
(2010年3月5日)


三木笙子(みき・しょうこ)

1975年秋田県生まれ。第二回ミステリーズ!新人賞の最終候補作を改稿し連作化した『人魚は空に還る』で2008年にデビューを飾る。最新刊は『世界記憶コンクール』。あたたかな人物描写と軽妙な筆致が印象的な期待の新鋭。


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