メディア

2009.12.22

ドラマ「インディゴの夜」制作発表に行ってきました!

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ドラマ「インディゴの夜」記者会見の模様
壇上の出演者のみなさん。なぎさママ役の升毅さんがスゴイ……。


 去る12月15日火曜日、ドラマ「インディゴの夜」の制作発表が行われました。会場にはさまざまなメディア関係者が詰めかけ、大盛況でした。通常の昼ドラの制作発表の約1.5倍の人数が集まったそうです。そして心なし女性記者さんが多いような……? そんな熱気が伝わってくるなか、まずは第1話の試写が始まります。

高原晶役・森口瑶子さん
高原晶役・森口瑶子さん
 始まった瞬間、思わず心の中で、「おおー!!」と叫びました。〈club indigo〉が本当にある!

 渋谷に行けば実際にお店があるかのようなリアルさに驚きました。原作の空気感を生かしたテンポの良さに加え、格好いいダンスシーンなど、映像ならではの魅力も感じました。

 センセーショナルな死体登場シーンも良く、これから事件がどう動いていくのか、ものすごく気になります!

 そして肝心のキャストはどうなっているのか……? 観る前から興味津々でしたが、主人公の晶をはじめ、原作のキャラクターがそのまま抜け出してきたようでした。

 細かい設定の違いはあれど、個性的なホストの面々に引き込まれました。これから彼らがどのように画面の中で暴れてくれるのか、期待大!の第1話でした。

 試写のあとは、いよいよキャストの皆さんが現れ、おひとりずつコメントを述べます。やる気に満ちた叫び(?)、落ち着いた大人のコメント、キャラクターになりきった発言、などなどバラエティに富んでおり、ドラマに対するやる気と熱い想いを感じました。

INDIGO4
INDIGO4の面々

 また、プロデューサーと監督のコメントも印象的でした。この「インディゴの夜」は、45周年を迎えた“昼ドラ”の新境地を開拓する画期的な作品であり、舞台化を始め音楽ユニット「INDIGO4」の結成(エンディングテーマ曲「ココロ―Dear my friends―」は2月24日にポニーキャニオンより発売予定)など、さまざまな挑戦を試みているそうです。

 まだまだ水面下で動いている企画があり、これからも目が離せない展開になります、とのこと。皆さんも情報の更新はお見逃しのないようにお願いいたします!

 そして次は、実際に撮影が行われているスタジオを見学しました。「こ、ここでドラマを撮っているのか!」と大興奮しながらセットを拝見していると、さまざまな点で工夫が凝らされていることに気がつきます。

 まず雰囲気の異なったスペースがいくつもあり、驚きました。アジア風、アンティークな家具がある落ち着いた空間、フィギュアが並んだオタク・スペースなど、各ホストの特徴をとらえたとても個性的なつくりです。しかし不思議とまとまりがあり、居心地の良い空間を作り出していました。バックヤードには憂夜さんのハーブティーが常備! パソコンには格好いい「INDIGO」というロゴが! 細かいところまでこだわっているのだなぁと感心。それぞれ異なった魅力を持つホストたちを反映した、まさに〈club indigo〉らしいセットでした。

 いよいよ放映まであと半月、ますます楽しみになってくるドラマ「インディゴの夜」。まだ原作を読んでいない方は是非本屋さんに走って下さい。すでにお読みの方は、事件やキャラクターがどう動いていくのか、乞うご期待です!


club indigoセットにて
club indigoセットの前で。お店の雰囲気分かります?

レポート・写真:編集部S 
(2009年12月7日)
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