Science Fictionラウンジ

2016.04.25

【読者プレゼント】アン・レッキー『叛逆航路』と豪華ファンジンのサイン本を抽選でプレゼント!【終了しました】

創元SF文庫より大好評発売中の、アン・レッキー『叛逆航路』(2015年11月刊行)。ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞、クラーク賞、英国SF協会賞など英米両国の主要SF賞をのきなみ受賞し、ウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』を超えるデビュー長編として史上初の英米7冠を制覇した作品で、日本でも発売即重版、その後も大人気となって版を重ねています。4月21日には続編となる『亡霊星域』も刊行され、こちらも爆発的に売れています。

(なお、『叛逆航路』『亡霊星域』につづく三部作の完結編Ancilary Mercyは、本年秋に創元SF文庫より邦訳刊行予定。主人公ブレクの過去の一端が明らかになるスピンオフ短編"She Commands Me and I Obey"も特別に収録いたします。ご期待ください。)

今回は『亡霊星域』の刊行を記念し、第1部である『叛逆航路』の著者サイン本を、〈Webミステリーズ!〉読者5名様にプレゼントいたします。

●『叛逆航路』あらすじ
宇宙戦艦のAIだったブレクは2000年にわたり、自らの人格を4000人の人体に転写した生体兵器〈属躰(アンシラリー)〉を操り、諸惑星の侵略に携わってきた。だが最後の任務中、陰謀により、艦も大切な人も失ってしまう。それから19年。ただ一人の属躰となって生き延びていたブレクは復讐を誓い、極寒の辺境惑星に降り立つ……。デビュー長編にしてヒューゴー賞、ネビュラ賞など史上初の7冠制覇、本格宇宙SFのニュー・スタンダード登場!


また、2016年4月16日(土)・17日(日)、SFコンベンション〈はるこん〉HAL-CON 2016が沼津市のプラサ・ヴェルデにて開催され、著者アン・レッキーさんも来日されました。そこで記念刊行された貴重なファンジン、『彼の歌の示す処』を、はるこん実行委員会よりご提供いただきました。しかも、このコンベンションのゲスト・オブ・オナーだったお二方、アン・レッキーさんと漫画家の環望さんのサイン入りです。
この『彼の歌の示す処』のサイン本を、〈Webミステリーズ!〉読者3名様にプレゼントいたします。

『彼の歌の示す処』には、アン・レッキーさんの短編近作(2006~09年)を4作と、堺三保さんによる作家・作品解説を収録しています。さらに、装幀およびイラストを環望さんが担当されています。 このファンジン〈ハルコン・SF・シリーズ〉は今年で7冊目をむかえ、すでにご存じの方もおられると思いますが、〈はるこん〉開催にあわせてゲスト・オブ・オナーとしてお招きした海外作家の翻訳短編集を毎年刊行しています。
これまでには、チャールズ・ストロス『雪玉に地獄で勝算はあるか?』、ロバート・J・ソウヤー『見上げてごらん。』、アレステア・レナルズ『武道館にて。』、ジョー・ホールドマン『我は四肢の和を超えて』、ピーター・ワッツ『神はすべてをお見通しである』、ハンヌ・ライアニエミ『テュケーと蟻』を刊行しています。
今年もそれらと同じく、かつて1958~74年に刊行されて「銀背」の愛称で親しまれたSF叢書、〈ハヤカワ・SF・シリーズ〉を模した、たいへん凝った造本になっています(ただしビニールカバーなし)。〈はるこん〉公式サイトやその他コンベンションでは、有料で頒布されています。




【プレゼント応募要項】
応募は無料です。どしどしご応募ください!

※プレゼント募集は終了いたしました。たくさんのご応募、誠にありがとうございます。
応募締切は5月15日(日)24時。
※応募者の中から、『叛逆航路』を5名様、『彼の歌の示す処』を3名様にそれぞれお送りいたします。応募フォームでどちらかご希望の書籍をお選びください。
※ご応募多数の場合は抽選となります。発表は発送をもって代えさせていただきます。
※いずれの本も、サインはカバーではなく書籍本体(1ページ目)に入ります。なお、為書きはお受けできません。



〈はるこん〉にてサイン会中のアン・レッキーさん&くらり
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(2016年4月22日)




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