ラウンジ

2017.07.07

営業部日誌 「古屋美登里先生トークショー」の巻

こんにちは、このコーナーに少しこなれてきました営業部のFです。もう三回目ですからね。今回は先月代官山蔦屋書店様で行いましたトークショーの様子をご報告いたします。

今回のイベントで取り上げられたのは、5月末に刊行しました、アイアマンガ―三部作の二作目、エドワード・ケアリー『穢れの町』です。『穢れの町』の翻訳をされた古屋美登里先生とゲストに翻訳家の金原瑞人先生をお迎えしてトークショーを開催いたしました。 三部作の二作目で、しかも海外小説でしょう。そんなイベントに人は集まるの? なんて思われるかもしれませんが(ま、まあ、ごく稀に、たまたま都合が悪くて、そういうときがないわけではない、とはいえないかもしれないというときはありますが)、いえいえ、このアイアマンガ―三部作は違うのですよ。なんと定員50名のイベントスペースが満員になってしまったのです。

P6160483.jpg ちょっと凄くないですか!? 私なんて最後のほうは急遽パイプ椅子を用意して席を増設しましたからね。前作『堆塵館』を刊行した際も、同じく代官山蔦屋書店様でイベントを行ったのですが、実はそのときよりもお客様の数は多かったくらいです。前作を刊行してからの半年間で徐々に読者数を増やしていったのでしょう(余談ですが、本シリーズは刊行前に読者モニターを募集しているのですが、その読者モニターの方たちの応援コメントが、とにかく熱くて厚いです。詳しくは、こちらをご覧ください)。そんな熱狂的ファンを生み出している作品のイベントでしたので、当日の熱気も凄まじいものでした。

イベント当日の6/16(金)。この日営業部で参加したのは私と後輩Qです。後輩Q、この営業部日誌でよく出てきますよね。働き者です。よく駆り出されています。
イベントが始まる一時間前に現場入りしまして、お店の方とイベントスペースの設営作業を始めます。テーブルをどかせてソファーをイベント用に配置したり、事前に社内で製作しておいたイベント用のパネルを設置したり、イベント後に行うサイン会もすぐ行えるよう準備しておきます。

P6160473.jpg イベント開始30分前に開場し、参加されるお客様の整理券を確認し席へと誘導します。イベントが始まってしまえばあとは古屋先生と金原先生にお任せですので、トーク内容に耳を傾けつつ、後ろのほうで途中入退場の整理を行います。後輩Qは後輩なので、イベント中はずっと写真を撮ってもらってました。よく働きます。後日イベント時の写真を見たら、まあまあブレてましたけどね!

P6160478.jpg トークショーでは古屋先生の溢れんばかりのケアリー愛が炸裂し、常に笑いが絶えない賑やかなイベントとなりました。三部作の二作目ですので、前作や今後の展開のネタバレも制限される中、アイアマンガ―三部作の魅力を存分に語っていただきました。この時の様子を会場の後ろのほうで見ていた私は、これは最終巻でもイベントを行わねばなるまい、と一人決意していたのでありました。
次回も多くのお客様が参加されるかとは思いますが、みなさまもぜひアイアマンガ―三部作を読んでご参加ください! お待ちしております。

最後に少し宣伝です。今月7/27と7/28の二日間、東京創元社本社1F駐車場にて、弊社書籍の即売会を行います! 現在流通している文庫・単行本全点の販売はもちろん、ここだけのオリジナルグッズも取り扱っています。その他イベントも……。詳細は弊社HPやメルマガ等で順次告知しておりますので、ぜひチェックを! 私F含め、営業部員総出でみなさまのお越しをお待ちしております。

(2017年7月7日)



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