ラウンジ

2016.12.26

営業部日誌 大崎梢先生サイン会の巻

 初めまして。営業部のFと申します。〈Webミステリーズ!〉がリニューアルということで、営業部もコーナーを持たせてもらえることになりました。「出版社」といえば、まずは「編集」を思い浮かべるかと思いますが、出版社にも営業のお仕事があるんですよ! 営業部の業務日誌では、普段はあまり表には出てこない、出版社営業のお仕事をお伝えしたいと思います。
 今回は業務日誌第一弾ということで、先日紀伊國屋書店横浜店様で行われた、大崎梢先生のサイン会についてご報告いたします。

 秋ごろから横浜エリアを担当することになった私にとって、初めてのイベントです。今回のイベントは、大崎梢先生の最新刊『本バスめぐりん。』刊行に合わせて行われたサイン会です。大崎先生は今年でデビュー10周年。今年は弊社以外でも多くの作品を上梓され、その締めくくりを飾るイベントとなりました。

 2016年12月3日。横浜。当日参加するスタッフは、私の他に2人。担当編集のH、営業部の先輩Mです。サイン会が行われるのは14時からですが、やることはたくさんあります。大崎先生の到着後の最終的な打ち合わせは2人にお任せし、私は店頭で最終的な呼び込みを。呼び込みながら、ツイッターの更新も怠りません。
 そして14時にサイン会開催。サイン会が始まる前から長い行列が! どうやら長くかかりそうです。事前に宣伝をしていた成果を感じ、思わずガッツポーズです。

 サイン会は、大崎先生のお人柄や作品の世界をそのまま切り取ったかのような和やかな雰囲気でした。参加された方には、オリジナルのチロルチョコや一筆箋をプレゼント。一筆箋は、他版元の編集さんが大崎先生に内緒で製作されたもの。因みにこの一筆箋がサプライズだったと私が知ったのは、今回のこのレポートを書いているとき。そう、今です! どうやら私が最後の呼び込みをしている間に渡されたブツだったようです。知りませんでした。担当編集Hと先輩のMは知っていました。ちょっと疎外感……。

 参加された方の中には、元書店員さんであったり、移動図書館の関係者の方であったりと大崎先生の作品に所縁のある方もいらっしゃいました。さらに、なんと〈市立高校シリーズ〉でおなじみの似鳥鶏先生も応援に駆けつけてくださいました! たっぷり1時間半、列が途切れることなく、無事にサイン会を終えることができました。

 サイン会が終了したあとは、今度はお店用のサイン本作成へ。大崎先生と似鳥先生にサイン本をいっぱい作成していただきましたので、お近くにいらっしゃる際はぜひ紀伊國屋書店横浜店様にお立ち寄りください。因みにお店用のサイン本を大崎先生方が作成しているとき、私はスペースがなくて外で待機していました。担当編集のHと先輩のMはサイン本作成の補佐をしていました。ちょっと疎外感……。

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(2016年12月26日)




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