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2010.12.06
秋梨惟喬『もろこし紅游録』あとがき[2010年12月]
まだ書くべきことはたくさんあります。まだまだ銀牌侠の旅は続くのです。 (10年12月刊『もろこし紅游録』あとがき[全文])秋梨惟喬 koretaka AKINASHI ながらくお待たせして...
2010.10.05
高城高『ウラジオストクから来た女』あとがき[2010年10月]
いま私は初めて書いた時代小説に一区切りがついてほっとしているところである。 フェンシングの名手・五条を筆頭に、函館の平穏を守るべく 日夜奔走する刑事たちを活写する、明治警察物語。 (10年10月刊『...
2010.08.05
井上尚登『幸せの萌黄色フラッグ』あとがき[2010年8月]
将来、隣町のクラブと小田急線ダービーなんてのがあるといいな。 プロサッカークラブのホペイロ(用具係)を務める坂上栄作のドタバタを、 愛嬌たっぷりに描いた、ほのぼの連作ミステリ、第二シーズン開幕。 (...
2009.10.05
神奈川県立近代文学館の「大乱歩展」(会期:10月3日~11月15日)[2009年10月]
見所が随所にある展覧会の開幕 戸川安宣 yasunobu TOGAWA 横浜・山手の港の見える丘公園内にある神奈川県立近代文学館で、10月3日土曜から11月15日日曜まで、「大乱歩展」が開...
2009.08.05
『愛の妖精』をもとにした、本格ミステリ・コミック登場! しかくの『ラ・プティット・ファデット』[2009年7月刊行]
■内容紹介 汽車で偶然乗りあった男が語った、のどかな田園で暮らす美しい双子と、魔女と呼ばれた少女の「恋愛小説」。いかなるときも一緒で、互いに思い合う固い絆で結ばれた兄と弟。しかし、弟が隣村に奉公...
2009.07.06
高城高『函館水上警察』あとがき[2009年7月]
生まれ故郷である函館を舞台に書くことはすぐ決めた。 異国趣味溢れる明治の函館を舞台にした、 著者約40年ぶりの新作。 (09年7月刊『函館水上警察』あとがき[全文])高城 高 koh Kohjo ...
2009.04.06
大矢博子/貫井徳郎『愚行録』解説[2009年4月]
愚かなのは誰? 証言を通して浮かび上がる、人間たちの愚行のカタログ。著者渾身の傑作、待望の文庫化!(09年4月刊 貫井徳郎『愚行録』解説[全文])大矢博子 hiroko OHYA これまで多...
2009.03.05
井上尚登『ホペイロの憂鬱』あとがき[2009年3月]
僕はサッカーが好きであります。なぜ好きなのか自分でもわからないんですが、とにかく好きであります。 ホペイロ(用具係)が探偵?!“フットボール的”日常の謎連作集。(09年3月刊『ホペイロの憂鬱』あとがき...
2009.01.06
三村美衣/佐々木丸美『雪の断章』解説[2009年1月]
孤独な少女と青年の心の葛藤を雪の結晶の如き繊細な筆致で描く佐々木丸美の代表作 (08年12月刊 佐々木丸美『雪の断章』解説)三村美衣 mii MIMURA 本書『雪の断章』は、1975年に...
2008.08.05
田中啓文『辛い飴 永見緋太郎の事件簿』あとがき[2008年8月]
4カ月に1回というスローペースでぼちぼち続けている本シリーズがこうして1冊にまとまるというのは感無量である。 『落下する緑』に続く、ジャズ連作ミステリ短編集第2弾(08年8月刊『辛い飴 永見緋太郎の事...