熊と小夜鳴鳥 冬の王 (創元推理文庫)
領主の末娘ワーシャには、精霊たちを視る力があった。だが、そんなワーシャに試練が……。権威に逆らい自由に生きようとする少女の闘いを描く、絶対面白いファンタジイ3部作第1弾!【ローカス賞最終候補作】

2022年11月に刊行したキャサリン・アーデン/金原瑞人、野沢佳織訳『熊と小夜鳴鳥』(創元推理文庫)特集その2として、この本を読まれた皆さんの感想のごく一部をまとめました。

特集その1はこちら。


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『熊と小夜鳴鳥』の続編となる〈冬の王〉三部作の残り2作品は、いずれも今年2023年内に刊行予定です。どうぞお楽しみに。