こんにちは、新人編集部員のKJです。

先週あたりからずいぶん涼しくなったように感じます。暑いと全然寝られないのでとても助かります。
9月は10月刊行の『ミステリーズ!vol.103』周りの仕事を少しづつ任せてもらい、中々忙しい月になりました。
今号には第17回ミステリーズ!新人賞受賞作が掲載されています。
何と今年は受賞作が2作! 全く異なる雰囲気の2作となっており読み応え抜群のミステリーズ!となっています。ぜひ、ご一読を!

ミステリーズ!Vol.103
市川憂人ほか
東京創元社
2020-10-10


ミステリーズ!の作業が落ち着いた9月末、半年以上ぶりにお笑いライブを見に行ってまいりました。
第7回Aマッソ単独ライブ『モノッソ・カーカー』、ネタの詳細には触れませんが、とても面白いライブでした。
警察による聞き込み調査をするコント、ミステリー作家をラジオの放送作家につける漫才など、ミステリー的要素を見出しつつ楽しんでいました。個人的には一本目の漫才、加納さんが首都高の誉れは物流を支えている旨のツッコミが印象的でした。今年の3月に刊行された『東京ホロウアウト』を彷彿とさせる漫才でした。

東京ホロウアウト
福田 和代
東京創元社
2020-03-19


もう一つ印象的だったのは映像漫才です。
加納さんソロライブ『Bマッソ』での映像ネタが最高だったので、新しい映像漫才が見られてうれしかったです。ニコニコ動画風コメントが流れた際、ヒコロヒーさんの名前が出た瞬間に会場が沸いていました。やっぱりみんなレイコーラジオ聞いてるんだ……と実感できて気持ちよかったです。
そしてMBSラジオと音声配信サービスradiotalkでAマッソ冠ラジオ番組が決定しました! おめでとうございます! ファン待望のAマッソ冠ラジオ……週の楽しみが増えました。
10月13日(火)いっぱいは単独ライブの配信チケットが購入可能ですので気になった方はぜひご覧になってください! 

そしてこの日はキングオブコント2020の放送日でもありました。
ついに……ついにジャルジャルが賞レースで優勝しました。文句なしの結果だと思いますし、他の出場者のネタも面白く、とても良い大会だったと思います!
これで来年の大会ではジャルジャルを見られなくなるのでしょうか……少し寂しい気もしますがとてもおめでたいです!
一番印象に残っているネタはニューヨークの一本目です。ローランド・カークやディック・ヘクストール=スミス、あるいはジェイコブ・コリアーを彷彿とさせるマルチプレイヤーっぷりは衝撃でした。
フタリシズカの横井かりこるさんも、ABCお笑いグランプリでボイパをしながら鼻でリコーダーを吹く特技をネタに組み込んでましたし、お笑いにマルチプレイヤーの風が吹き込んでいるのでしょうか。今後も注目していきたいです。

今回は珍しく仕事の話も書いたので個人的に満足しています!
次は締め切り通り提出できるよう頑張ります。それでは次回、よろしくお願いいたします。