皆様はじめまして、新入社員の営業部Yです。
日誌の内容は趣味の話でもいいそうなので、時々遊んでいる謎解きについて書こうと思います。

……ちなみに趣味について色々と思いを巡らせたとき、今年は外出自粛により大型イベントが総じて中止となっていた事を思い出し、軽く落ち込みました。書いている今も落ち込んでいます。(忘れたままでいたかった。)

本来なら7月と8月にそれぞれ開催予定だった、「アイドルマスターsideM」の5thライブや「Fate/Grand Order」5周年記念ライブなどについて書いていたと思うのですが、どちらも早い段階で中止となりました。英断だったと思います。アイドルマスター公式はリストバンドやパンフレットなどのライブグッズを発売してくれたので、ライブはなくとも購入しました。お布施というやつです。

さて、そんな外出自粛による虚無で悲しい気分の中でも楽しめる、オンライン娯楽を紹介したいと思います。
今回紹介するのはリアル脱出ゲームでお馴染みSCRAPによるナゾトキ街歩きオンライン
『ワールド謎ツアー』です。



こちらは赤のトランクキットと青のトランクキットの2つを使用し、1人でも2人でも、それ以上の人数でも遊べます。
今回は普段からボードゲームやリアル脱出ゲームを遊ぶ4人で赤・青を各2セット用意し遊んだのですが、オンライン飲み会などとはまた違った楽しさがありました。
オンライン上で世界を観光しながら謎の散らばった都市を巡り、リアル脱出ゲームのように協力して謎を解いていく工程は非常に面白く、物理的距離は感じますが、一緒に遊んでいるなと実感できます。
実際には会えなくとも、スマートフォン1つで連絡を取れる。遊ぶこともできる。いい時代ですね。
謎解きなので多くを書く事は出来ませんが、興味のある方はぜひ遊んでいただければと思います。

思えば、本にも読むことで現地に行ったような気持ちになる小説がありますね。
私は創元推理文庫『王とサーカス』を読んだとき、ネパールに実際に滞在しているような感覚になり、実際に行きたいと思いました。この作品はミステリとして評価されていますが、ミステリとしてだけでなく、食べ物や街中の描写が細かく、その点もとても好きな小説です。

——今から次回は何を書けばいいのかと悩んでおりますが、それは次回の私に託そうと思います。それではまた。


王とサーカス (創元推理文庫)
米澤 穂信
東京創元社
2018-08-30