絶賛の声続々!
年末ミステリランキング完全制覇『メインテーマは殺人』の続編、アンソニー・ホロヴィッツ『その裁きは死』のゲラ先読みキャンペーンの感想をご紹介します。
2018年『カササギ殺人事件』で史上初めて7冠を制覇。2019年『メインテーマは殺人』で年末ミステリランキングをまたしても完全制覇

いま最も勢いのあるといっても過言ではないアンソニー・ホロヴィッツの新刊『その裁きは死』が9月10日に発売されます。

今回は、先月実施したゲラ読みキャンペーンで、一足早く『その裁きは死』を読んでいただいた読者の方々の感想のごく一部をご紹介します!

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『メインテーマは殺人』を読み終わったとき、あまりに見事な伏線回収で「全ての断片があるべき場所に収まっていく感覚」をしっかり味わったため、わたしのなかで次回作に対するハードルがぐっと上がったのを感じました。しかしそれを簡単に超えていく……恐ろしい作家さんですね。
(しろくまさん)

……普段ミステリは読まないという方に是非とも読んで頂きたい一冊だと思いました。
現在のミステリファンたちがかつて偉大な作品によってミステリの沼に引きずり込まれたように、多くの人々をこのジャンルに惹きつける力を持っている作品だと感じます。
今現在ミステリに入っていく上で、ホーソーンシリーズ以上の作品があるでしょうか。
特に海ドラや映画ファンの方はたまらないのではと思います。
ここからミステリにはまってしまえばいい……! そう願ってやみません。
(O.Rさん)

古き良き古典ミステリーを周到しつつ磨き上げられた犯人探し。正々堂々、手がかりはちゃんと書かれています!
ミステリー好きの皆さん、これに挑戦せずには2020年度ミステリーは語れません!
(あさうみさん)

期待通りの面白さで、400ページを超えているのに一気読み。仕事や家事の合間にも続きが気になって、少しでも手が空けば読んでしまう結局、正味数時間で読み終えてしまいました。
(きのっぴーさん)

このミステリーを読み始めて、だれがページをめくる手を止められようか。
今年いちばん興奮して読んだミステリーと言っても過言ではない。
(はるうさん)

いやー、本当に面白かったです。読みながら何度「ホントに面白いな」と言ったか分からないくらいです。おかげで翌日の仕事が大変でしたCOVID-19の影響でリモートワークでなければ、遅刻していたんじゃないかと思います。
(poppenさん)

面白い! それに加えて凄い!
なにが凄いってとても読み易くて分かりやすいストーリー、それなのに真相は最後までわからない。なんでだ!
謎解きの章になってみると、どうして気づかなかったのか不思議なくらいに手掛かりは作中に見事に記されていて……言われてみれば、あれもこれも「あー! 確かに!」の連続。巧妙すぎてなんかもう、清々しい。
(ユキさん)

感想は、控え目にいって傑作。
現実世界とリンクしながら物語は進む。
複数の謎が絡まりながらも、最後は一刀両断綺麗に解決。
伏線と回収なんて当たり前。
空手でいうとまっすぐな正拳突き、相撲でいうと横綱相撲。
いくら押しても引いても作者の足腰はびくともしない。
現代を舞台としながらも古き良き古典の香りがする超正統派の作品。
これは、時代を超えて愛され、100年後も読み続けられそう。
(40代男性の方)

またしてもやられた!!
前作同様<わたし>視点で描かれており、フェアプレイが保たれた状態で進んでいきますが、数々の伏線やミスリードにまんまと翻弄されました。
一見意味がなさそうなことでも実は重要なヒントや伏線が潜んでおり、計算し尽されたストーリー展開は流石アンソニー・ホロヴィッツ!
(ちりさん)

決して本を読むスピードが早いほうではないのですが、450ページのこの作品を実質3日で読み終えました。
仕事や食事、睡眠などの時間を除き、ほぼすべての時間を読書に割り当てたのは久しぶりです。
スマホやテレビの誘惑をなぎ倒しながら、ぐいぐい進む物語の推進力に惜しみない拍手を送りたいと思います。
(40代男性の方)


カササギ殺人事件 上 (創元推理文庫)
アンソニー・ホロヴィッツ
東京創元社
2018-09-28


カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)
アンソニー・ホロヴィッツ
東京創元社
2018-09-28


メインテーマは殺人 (創元推理文庫)
アンソニー・ホロヴィッツ
東京創元社
2019-09-28