2020年初夏、C・J・ボックスによる大人気冒険サスペンス〈猟区管理官ジョー・ピケット・シリーズ〉の新作が創元推理文庫で登場いたします! 現在6月刊行予定で編集作業を進めております。

〈猟区管理官ジョー・ピケット・シリーズ〉は2004年の『沈黙の森』以来、2018年のシリーズ12作目『鷹の王』まで、講談社文庫で翻訳刊行されてきました。2019年には未刊行だった2作目『逃亡者の峡谷』Savage Run)が電子書籍オリジナルで刊行され、現在シリーズすべてを電子書籍で読むことができます。そして2020年、シリーズ13作目Breaking Pointから出版社を移り、創元推理文庫で刊行することになりました。14作目のStone Coldも2021年に読者のみなさんへお届けできる予定です。

BreakingPoint

このシリーズをずっと翻訳されている野口百合子先生から、読者のみなさまへのメッセージが届いております。


〈猟区管理官ジョー・ピケット・シリーズ〉の新作が東京創元社から登場! 今作Breaking Pointでは、連邦政府の冷酷な仕打ちに追いつめられて罪をおかした男を追うジョーが、非道な官僚組織、そして迫りくる山火事と闘いながら、卑劣な陰謀を暴いていきます。愛読者の皆さま、引き続き迫力満点の冒険サスペンスをご堪能ください。そしてシリーズ途中からでも充分楽しめ、目が高いミステリー・ファンにも満足していただけるクオリティの作品なので、初めましての方々にもお手にとっていただけると嬉しいです!


このシリーズ、なによりも主人公のジョー・ピケットがとても魅力的です。ワイオミング州の広大で荒々しい自然のなかで猟区管理官という仕事に誇りを抱き、一癖も二癖もある人々と渡り合う真摯な姿が胸を打ちます。愛妻家で家族を大切にするところも良し。6月刊行予定のBreaking Pointは、ページをめくる手が止まらない、まさに手に汗握る冒険サスペンスで、既刊を未読の方にも間違いなく楽しんでいただけると断言できます! 

刊行までの情報はわたくし担当編集者SのTwitterアカウント(@little_hs)でお知らせしていきたいと思います。検索の際にお役立ちなハッシュタグは #ジョー・ピケット です。シリーズ・ファンのみなさまもぜひこのハッシュタグを使って一緒に盛り上げていただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします!


(東京創元社S)