いつもお世話になっております。営業部のQです。
今回は2月13日に都内某所で行われた東京創元社新刊ラインナップ説明会についてご紹介いたします。ラインナップ説明会とは、読者の方や書店員様をお招きし、その年に刊行する予定の商品をご紹介するイベントです。

今年も司会はこのお方! 池澤春菜さんです。「キミキス」では摩央姉ちゃん推しだった私、この日を毎年楽しみにしております。

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まずは国内ミステリからご紹介いたします。
一人目のゲストは2019年に『medium 霊媒探偵城塚翡翠』でミステリラインキング三冠を獲得した相沢沙呼先生です。相沢先生からは『午前零時のサンドリヨン』『ロートケプシェン、こっちにおいで』に続く待望の最新作『ラプンツェル・プレッツェル』(仮題)についての発表がありました。

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二人目のゲストは『タルト・タタンの夢』に始まる〈ビストロ・パ・マル〉シリーズが大好評の近藤史恵先生です。近藤先生からはシリーズの最新作『マカロンはマカロン』の文庫化と旅エッセイについてご紹介いただきました。

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三人目のゲストは2017年に『冬雷』が第一回未来屋小説大賞を受賞し、日本推理作家協会賞の候補にもなった遠田潤子先生です。遠田先生には文庫化される『冬雷』と書き下ろしの最新作『椿島』についてお話いただきました。

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続いては海外ミステリのご紹介です。
まず一つ目は、二年連続でミステリランキング四冠を達成したアンソニー・ホロヴィッツの最新作『The Sentence Is Death』(原題)です。本作はホロヴィッツ自身がワトソン役として登場する『メインテーマは殺人』の続編となっております。

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また、四名の登場人物の視点で描かれる事件を、池央耿先生、東江一紀先生、宮脇孝雄先生、日暮雅通先生といった当代最高の四人の翻訳家が手掛ける話題作『指差す標識』(仮題)についてもご紹介いたしました。

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海外ミステリのゲストでは翻訳家の吉澤康子先生にご登壇いただき、この日、正式なタイトルが決まったばかりの『あの本は読まれているか』についてもご紹介いただきました。一冊の小説を武器に世界を変えようと危険な任務に挑む女性たちを描く、話題沸騰の傑作エンターテイメントです。

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ファンタジイ、SF作品では『彩雲国物語』の著者が描くノスタルジックでせつない物語『Mystic―ミスティック―』(仮題)や3年連続で三部作全てがヒューゴー賞長編部門受賞のシリーズ『第五の季節』(仮題)をご紹介いたしました。

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メデイア化作品では今年6月公開予定の『コリーニ事件』や4月よりアニメ放映・配信開始が決まった『啄木鳥探偵處』をご紹介。また、この日に解禁になったばかりの情報として『銀河英雄伝説』が4月6日からNHK Eテレにて放送されることになりました!

最後のゲストは『流浪の月』が本屋大賞にノミネートされ、第41回吉川英治文学新人賞候補作に選出されるなど、破格の評価を得た凪良ゆう先生でした。次回作についてのお話を伺い、声優の土師亜文さんによる朗読も行いました。

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ここでご紹介させていただいたものはラインナップのごく一部であり、東京創元社は2020年も素晴らしい本をいくつもご用意しております。楽しみにお待ちいただければ幸いです。また次回のラインナップ説明会でお会いしましょう!

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新刊ランナップ説明会の模様は、YouTubeの東京創元社チャンネルにアーカイブを残しておりますので、ごらんいただくことができます。
期間限定となっていますので、ぜひご覧ください!