今年も多くの東京創元社のミステリが各種ランキングにランクインしました。
以下に各ランキングの結果をまとめておきました。
年末の読書のご参考になれば。
『このミステリーがすごい! 2020年版』(宝島社)
以下に各ランキングの結果をまとめておきました。
年末の読書のご参考になれば。
『このミステリーがすごい! 2020年版』(宝島社)
■海外編
第1位 『メインテーマは殺人』アンソニー・ホロヴィッツ
第7位 『休日はコーヒーショップで謎解きを』ロバート・ロプレスティ
第13位 『償いの雪が降る』アレン・エスケンス
■国内編
第3位 『魔眼の匣の殺人』今村昌弘
「ミステリが読みたい!2020年版」『ハヤカワ・ミステリマガジン』2020年1月号(早川書房)
■海外篇
第1位 『メインテーマは殺人』アンソニー・ホロヴィッツ
第6位『休日はコーヒーショップで謎解きを』ロバート・ロプレスティ
第7位『ケイトが恐れるすべて』ピーター・スワンソン
第10位『ピクニック・アット・ハンギングロック』ジョーン・リンジー
第13位『償いの雪が降る』アレン・エスケンス
第20位『カッコーの歌』フランシス・ハーディング
■国内篇
第1位 『刀と傘 明治京洛推理帖』伊吹亜門
第3位 『魔眼の匣の殺人』今村昌弘
『〈週刊文春〉2019年ミステリーベスト10』(文藝春秋)
■海外部門
第1位『メインテーマは殺人』アンソニー・ホロヴィッツ
第3位『ケイトが恐れるすべて』ピーター・スワンソン
第6位『刑罰』フェルディナント・フォン・シーラッハ
第11位『償いの雪が降る』アレン・エスケンス
第13位『休日はコーヒーショップで謎解きを』ロバート・ロプレスティ
第20位『厳寒の町』アーナルデュル・インドリダソン
■国内部門
第3位 『魔眼の匣の殺人』今村昌弘
第10位 『刀と傘 明治京洛推理帖』伊吹亜門
第15位 『時空旅行者の砂時計』方丈貴恵
『2019本格ミステリ・ベスト10』(原書房)
■海外ランキング
第1位 『メインテーマは殺人』アンソニー・ホロヴィッツ
第9位 『休日はコーヒーショップで謎解きを』ロバート・ロプレスティ
■国内ランキング
第2位 『魔眼の匣の殺人』今村昌弘
第4位 『刀と傘 明治京洛推理帖』伊吹亜門