●twitterユーザーが選ぶ〈東京創元社 夏の100冊〉2011年版一覧
2011年版の100冊を著者名五十音順に並べました。
★印のついているものは単行本です。上下巻のものは上巻にリンクを張っています。
コメント等は随時追加していきます。



シャーロット・アームストロング『魔女の館』
ウィリアム・アイリッシュ『暁の死線』
アイザック・アシモフ『黒後家蜘蛛の会1』
フェリペ・アルファウ『ロコス亭』
S・S・ヴァン・ダイン『僧正殺人事件』
ロバート・チャールズ・ウィルスン『時間封鎖』上下
R・D・ウィングフィールド『フロスト日和』
ドン・ウィンズロウ『ストリート・キッズ』
ジョン・ウィンダム『トリフィド時代』
ジュール・ヴェルヌ『海底二万里』
ヒラリー・ウォー『この町の誰かが』
サラ・ウォーターズ『エアーズ家の没落』上下
キャロル・オコンネル『愛おしい骨』
フレドゥン・キアンプール『この世の涯てまで、よろしく』
ジョナサン・キャロル『死者の書』
エラリー・クイーン『Yの悲劇』
スペンサー・クイン『ぼくの名はチェット』
カサンドラ・クレア『シャドウ・ハンター 骨の街』上下
F・W・クロフツ『樽』
フェルディナント・フォン・シーラッハ『犯罪』
マイケル・ジェネリン『冷血の彼方』
メアリ・シェリー『フランケンシュタイン』
シャーリイ・ジャクスン『ずっとお城で暮らしてる』
ネヴィル・シュート『渚にて』
ジェイムズ・H・シュミッツ『惑星カレスの魔女』
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『バビロンまでは何マイル』上下
シャンナ・スウェンドソン『スーパーヒーローの秘密』
ブラム・ストーカー『吸血鬼ドラキュラ』
クラーク・アシュトン・スミス『ヒュペルボレオス極北神怪譚』
ドロシー・L・セイヤーズ『ナイン・テイラーズ』
ピーター・トレメイン『蜘蛛の巣』上下
アントニイ・バークリー『第二の銃声』
ジョン・フランクリン・バーディン『悪魔に食われろ青尾蠅』
ガイ・バート『ソフィー』
J・G・バラード『結晶世界』
E・R・バローズ『火星のプリンセス』
レイ・ブラッドベリ『何かが道をやってくる』
アラン・ブラッドリー『パイは小さな秘密を運ぶ』
クリストファー・プリースト『逆転世界』
ルイス・ベイヤード『陸軍士官学校の死』上下
アルフレッド・ベスター『分解された男』
ジェイムズ・P・ホーガン『星を継ぐもの』
パット・マガー『七人のおば』
アン・マキャフリー『歌う船』
パトリシア・A・マキリップ『星を帯びし者』
ヘレン・マクロイ『暗い鏡の中に』
ケイト・モートン『忘れられた花園』上下★
H・P・ラヴクラフト『ラヴクラフト全集1』
ジョン・J・ラム『嘆きのテディベア事件』
ブライアン・ラムレイ『地を穿つ魔』
ボブ・ラングレー『北壁の死闘』
ヴィリエ・ド・リラダン『未來のイヴ』
モーリス・ルヴェル『夜鳥』
ジャック・ルーボー『麗しのオルタンス』
ガストン・ルルー『ガストン・ルルーの恐怖夜話』
S・J・ローザン『チャイナタウン』
平井呈一編『怪奇小説傑作集1』
芦原すなお『ミミズクとオリーブ』
新井素子『ひとめあなたに…』
有栖川有栖『女王国の城』上下
泡坂妻夫『亜愛一郎の狼狽』
伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』
大崎梢『配達あかずきん』
太田忠司『奇談蒐集家』
笠井潔『サマー・アポカリプス』
加藤実秋『インディゴの夜』
加納朋子『ななつのこ』
北村薫『六の宮の姫君』
北山猛邦『踊るジョーカー』
鯨統一郎『邪馬台国はどこですか?』
倉阪鬼一郎『薔薇の家、晩夏の夢』
倉知淳『幻獣遁走曲』
西條奈加『無花果の実のなるころに』
坂木司『切れない糸』
桜庭一樹『少女には向かない職業』
佐々木丸美『雪の断章』
梓崎優『叫びと祈り』
柴田よしき『朝顔はまだ咲かない』
小路幸也『HEARTBEAT』
図子慧『晩夏』
竹内真『文化祭オクロック』
多島斗志之『黒百合』
津原泰水『綺譚集』
天藤真『大誘拐』
似鳥鶏『まもなく電車が出現します』
畠中恵『百万の手』
東川篤哉『館島』
樋口有介『彼女はたぶん魔法を使う』
平田真夫『水の中、光の底』
福田和代『TOKYO BLACKOUT』
眉村卓『消滅の光輪』上下
道尾秀介『シャドウ』
宮部みゆき『パーフェクト・ブルー』
森谷明子『れんげ野原のまんなかで』
山口雅也『生ける屍の死』
夢野久作『日本探偵小説全集4 夢野久作集』
米澤穂信『夏期限定トロピカルパフェ事件』
米澤穂信『折れた竜骨』
若竹七海『ぼくのミステリな日常』
相沢沙呼ほか『放課後探偵団』





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